
マフラーへセンサーの取り口を設け固定します
メーター本体まで接続ケーブルを通し接続
これまたギリギリです(ケーブルが3mの商品)!

メーター本体を見やすい位置に取付しました
これで例の物でセッティングします

メーターパネルは当店にて特注です
しっかり固定しないと危ないですから!
今回のメーターは新しいタイプで当店では初めての物でした
機能がメーター本体に内蔵された物に成っていてメーター本体裏から
配線だらけで処理が大変でしたが
キャリブレーション(大気補正)設定は以前の物より楽ちんです
旧車はECU本体の寿命時期が近いですから
単なるコンデンサ交換などで延命をはかるのが一般的です
しかしこの様な方法で安心してもいられません
出来る事ならフルコンピューターへそっくり移行を検討下さい
その為にもこの様な空燃費計を用意していたら助かるんです