https://www.osgiken.co.jp/lsd_dualcore/index.html
TOYOTA86でスーパーロックを付けた事は有りますが
これは何が違うか楽しみですね
デフ本体を外しますが
ドライブシャフトが一体式の為 ハブ側を色々外さないと下ろせません
左側はドライブシャフトを残し作業しました
組付作業はどの車でも同じです
ノーマルのシムを同じで組付てバッククラッシュ調整ですが
ベストで有った為 時間短縮出来ました
ここでハマると大変なんです
車両に載せますが 左のドライブシャフトを残した為
デフを載せる時に入れておくのを忘れたから 無駄に作業工程が増えてしまいました!
前から不思議に思っていました
バブ周りの分解時に気になるリアの足回りの事です
これは自分の経験ですが
スバルの車はアーム関係の剛性をどのように考えているんでしょうか?
他のメーカーはネジリや押しと引張で装着する事で剛性が有るようですが
スバルはそれが無いからアームを脱着で苦労が有りません(助かります?)
作業時間は短縮出来ますが どうなんでしょうか?